ちゅらガラス工房
　

　ちゅらガラス　　吹きガラス体験　　とんぼ玉体験　　グラスショップ　　工房概要　　　

工房概要

	《工房案内》工房名　美らガラス工房　（有限会社ホットグラススタジオ沖縄工房）所在地　〒９０４-０４１６　沖縄県国頭郡恩納村山田３１１4（マリブビーチ前、沖縄体験ニライカナイ「体験ひろば」内）　→（移転先-埼玉県北本市下石戸下469-12）ＴＥＬ＆ＦＡＸ　098-989-3132　→移転により、080-1118-4855(携帯）に変わりました。ＵＲＬhttp;//www.hotglass-studio.com/churahp -index,htm ｅ-ｍａｉｌ　　営業時間　 am9:00～pm18:00
	《交通案内》国道５８号線を名護方面に向かい、西海岸の海が見えて「自由の女神」と「ＨＯＬＬＹ　ＷＯＯＤ」の看板が見えたら、その先のルネッサンスリゾートホテルのある山田交差点を県道６号線へ左折して約１５秒。マリブビーチのレストラン「マリブハウス」と隣の白い教会「アールイズスイート」の前です。沖縄体験ニライカナイ「体験ひろば」内にあります。高速道ご利用の場合は沖縄自動車道の石川インターチェンジ出口を右折して、県道７３号線を国道５８号線方面に向かい、国道５８号線を那覇（嘉手納、読谷)方面に左折し、その先のルネッサンスリゾートホテルのある山田交差点を県道６号線(真栄田方面）へ右折して下さい。ＭＡＰ
	《工房のポリシー》従来のガラス工場や工房は大量の排熱とＣO₂を出しております。当工房は低排熱・省エネのエコロジィーな最先端の電熱式ガラス熔解炉を開発し、使用してＣO₂削減に最大限努力し環境保護に取り組んでおります。また、カーボンオフセットとして植物や野菜を育てながら環境負荷の低減を微力ながらも進めております。（当スタジオの電熱式ガラス熔解炉からは１ヶ月に1300ｋｇのＣO₂を排出しております（炉からは出ません。電力会社の発電時です）。この数値は４５ｋｇと同じガラス熔解量の弊社製造のガス燃焼式熔解炉の4100ｋｇと比較して約３分の1になります。また同じく灯油燃焼式熔解炉の5500ｋｇとでは約４分の1以上の抑制になっております。カーボンオフセット効果は5ｍ超の樹木を２０本以上育成し47㎡の畑を耕作しており年間で約500ｋｇのＣO₂吸収効果をあげております。）感染症予防のために、吹きガラスで使用するパイプの消毒を行なっておりますので衛生管理は万全です。スタッフの健康管理の徹底も行なっています。
	《スタッフ・プロフィール》山田リキ　；　１９８１年からステンドガラスと吹きガラスを始める。１９８２年～１９８４年東京ガラス工芸研究所でガラス工芸を学ぶ。１９８４年ホットグラススタジオ設立。多摩美大、武蔵野美大、東京ガラス工芸研究所で特別講義、日本デザイン専門学校で客員講師。１９９０年米国コーニング美術館ニューグラスレビュー‘１２入選(1990年の世界のガラス作家ベスト１００選）、１９９５年国際ガラス展‘９５入選。２０１０年沖展入選　他入選多数。日本のスタジオグラスのパイオニアの一人。作家育成にも尽力しておりスタジオからは15名の工房主宰者が輩出している。ガラス熔解炉製作や開発のトップメーカーでもあり延べ１５０基以上を製作している。　→詳細

	《工房案内》工房名　美らガラス工房　（有限会社ホットグラススタジオ沖縄工房）所在地　〒９０４-０４１６　沖縄県国頭郡恩納村山田３１１4（マリブビーチ前、沖縄体験ニライカナイ「体験ひろば」内）　→（移転先-埼玉県北本市下石戸下469-12）ＴＥＬ＆ＦＡＸ　098-989-3132　→移転により、080-1118-4855(携帯）に変わりました。ＵＲＬhttp;//www.hotglass-studio.com/churahp -index,htm ｅ-ｍａｉｌ　　営業時間　 am9:00～pm18:00
	《交通案内》国道５８号線を名護方面に向かい、西海岸の海が見えて「自由の女神」と「ＨＯＬＬＹ　ＷＯＯＤ」の看板が見えたら、その先のルネッサンスリゾートホテルのある山田交差点を県道６号線へ左折して約１５秒。マリブビーチのレストラン「マリブハウス」と隣の白い教会「アールイズスイート」の前です。沖縄体験ニライカナイ「体験ひろば」内にあります。高速道ご利用の場合は沖縄自動車道の石川インターチェンジ出口を右折して、県道７３号線を国道５８号線方面に向かい、国道５８号線を那覇（嘉手納、読谷)方面に左折し、その先のルネッサンスリゾートホテルのある山田交差点を県道６号線(真栄田方面）へ右折して下さい。ＭＡＰ
	《工房のポリシー》従来のガラス工場や工房は大量の排熱とＣO₂を出しております。当工房は低排熱・省エネのエコロジィーな最先端の電熱式ガラス熔解炉を開発し、使用してＣO₂削減に最大限努力し環境保護に取り組んでおります。また、カーボンオフセットとして植物や野菜を育てながら環境負荷の低減を微力ながらも進めております。（当スタジオの電熱式ガラス熔解炉からは１ヶ月に1300ｋｇのＣO₂を排出しております（炉からは出ません。電力会社の発電時です）。この数値は４５ｋｇと同じガラス熔解量の弊社製造のガス燃焼式熔解炉の4100ｋｇと比較して約３分の1になります。また同じく灯油燃焼式熔解炉の5500ｋｇとでは約４分の1以上の抑制になっております。カーボンオフセット効果は5ｍ超の樹木を２０本以上育成し47㎡の畑を耕作しており年間で約500ｋｇのＣO₂吸収効果をあげております。）感染症予防のために、吹きガラスで使用するパイプの消毒を行なっておりますので衛生管理は万全です。スタッフの健康管理の徹底も行なっています。
	《スタッフ・プロフィール》山田リキ　；　１９８１年からステンドガラスと吹きガラスを始める。１９８２年～１９８４年東京ガラス工芸研究所でガラス工芸を学ぶ。１９８４年ホットグラススタジオ設立。多摩美大、武蔵野美大、東京ガラス工芸研究所で特別講義、日本デザイン専門学校で客員講師。１９９０年米国コーニング美術館ニューグラスレビュー‘１２入選(1990年の世界のガラス作家ベスト１００選）、１９９５年国際ガラス展‘９５入選。２０１０年沖展入選　他入選多数。日本のスタジオグラスのパイオニアの一人。作家育成にも尽力しておりスタジオからは15名の工房主宰者が輩出している。ガラス熔解炉製作や開発のトップメーカーでもあり延べ１５０基以上を製作している。　→詳細